ブログ ｜ 瀬谷区の一般歯科・小児歯科ならファミリー歯科

 

 

 

泣き暴れる小児を抑えて治療しても、適切な対応を取れば、将来トラウマや歯医者恐怖症には絶対にならないと自信をもっていいきれます。

 

 

 

当医院は旭区にある歯医者です。

 

横浜市旭区笹野台１－１－２２

ファミリー歯科

 

当医院は笑気麻酔を完備しております

 

鼻に専用マスクを当て、笑気ガス＋酸素を吸入し精神的にリラックスした状態で治療を受けて頂けます。

 

①成人で歯科治療に恐怖感を抱いてる方（小児は恐怖感を持ってるのが当然）

 

②パニック障害を抱えていて歯科治療が困難な方

 

③嘔吐反射がひどく、治療中口に器具を入れるとすぐに「ゲー」となってしまう方

 

④高血圧や心臓病などの全身疾患をかかえ、歯科治療による精神的緊張が血圧上昇をきたすおそれがあり、リラックスした状態での治療が望まれる方。

 

等に有効です

 

（但し上記の方以外は保険適応外となります）

 

笑気麻酔と言っても全身麻酔の様に意識は無くならず、イメージとしてお酒に酔って気持ちよくなり、怖いもの知らず状態で、痛さも感じにくくなる、といった感じです。従って笑気ガス鎮静法と言うのが正式な呼び方です。

 

治療終了後は普通に歩いて帰れます。

 

 

当医院の自家製口内炎軟膏の治癒経過検証画像です

テラコートリル軟膏にCMC（カルメロースナトリウム）を加えたものを使用してます

 

 

 

１日目（塗布前）⇑

下唇に出来た直径５ｍｍのアフタ性口内炎です

じっとしていても歯に触れているだけで激痛です

撮影直後と就寝前に　２回/日　塗布しました

 

 

 

 

 

２日目（塗布１日後）⇑

大分痛みが和らぎました

日昼と就寝前に　２回/日　塗布しました

 

 

 

 

 

３日目（塗布２日後）⇑

朝の時点でほぼ痛みが消えました。

日昼は塗らず

念のため就寝前のみ　１回/日　塗布しました

 

 

 

 

 

４日目（塗布３日後）⇑

完全に痛みが消えたのでこの日は塗らずに治療はこれで終了となりました

 

痛み的には２日

見た目的には３日で治りました

 

 

 

口内炎についての検証画像を載せていたサイトが閉鎖することに伴いサイトの元運営者様の許可を得て、以下にそのサイト運営者のコメントと検証画像を載せました

 

 

「口内炎の塗り薬ケナログの効果的使い方について」

 

長年私はベーチェット病による口内炎と闘ってきて、いろいろな薬を使用してきました

 

口内炎の薬といえばケナログ軟膏

 

ケナログはポピュラーな薬なのですが、なぜだか私の口内炎にはあまり効かず、かえってひどくなることもありました（涙）

 

だからここ数年ケナログ塗ることはほとんどありませんでした

 

先日、そんな私がある情報を入手

 

ケナログとテラコートリル軟膏を一緒に塗るとよく効くらしい

 

本当かな？

 

半信半疑ながらやってみてその経過をまとめました

 

ケナログの代わりに値段の安いジェネリックのオルテクサーを使いました

 

市販のテラコートリル軟膏とケナログ（またはオルテクサー）を１：１～１：２の割合で混ぜます

 

食後と寝る前、１日４回塗りました

 

 

（塗る前）

大きくなったアフタ性口内炎
激しい痛みがあります

 

 

 

（１日後）

 

昨日より痛みが軽くなりました

 

 

 

（２日後）

 

痛みは日に日に軽減していってます

 

 

 

 

（３日後）

 

ほとんど痛みは無くなりました

 

 

 

（４日後）

 

ほぼ痛みは無くなりました

 

 

（５日後）

完全に痛みが無くなりました
自分的には完治です

 

 

 

（６日後）

一応写真を撮りました
アフタはやや痕跡が残ってますが
ないといってもいいぐらいの状態です

 

 

 

なんて驚異的な早さ！！！
今までに口内炎がこんなに早く治ったことはありません！
もっと早くこの方法を知っていたら・・・

 

というのが正直な感想です

 

 

今までならこれぐらいの大きさの口内炎は確実に痛みが２週間以上続いたと思います
よくなりかけたかと思えばまた悪化し、痛みが１カ月続くこともありました

 

 

それを考えてもこの方法がどれぐらい治りが早くてすごいかよく分かります！

 

 

id=”sign”>class=”sign”>◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ファミリー歯科
住所：神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境２－２４
TEL：045-361-3323
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口内炎についての検証画像を載せていたサイトが閉鎖することに伴い、サイトの元運営者様の許可を得て以下にそのサイト運営者のコメントと検証画像を載せました

 

 

下唇にピリピリした痛み

久しぶりに唇にアフタ性口内炎が出来ました

 

まだ出来立てでとても小さい

 

今がチャンス！！とばかりに特製軟膏を塗りました

 

前回（即効画像サイト①）の口内炎は大きくて治るのに時間がかかりましたが、今回のはまだ小さいのでもっと早く治るはず

 

特製軟膏の作り方

市販のテラコートリル軟こうとケナログ（またはオルテクサー）軟膏を１：１～１：２の割合で混ぜます

 

食後と寝る前、１日４回塗りました

 

（塗る前）

 

 

 

（塗った直後）

 

 

 

 

（1日後）

 

翌日の朝

口内炎の白味が消え少し赤味が残ってます

痛みはほぼありません

 

 

 

 

その日の夜

朝に比べると赤味が減ってます

 

 

 

 

（２日後）

 

２日後の朝の状態です

跡形もなく消えてます

痛みも全くありません

完治しました！！

 

 

口内炎が出来たかと思えばすぐに巨大化してしまう私にとって、このスピード完治は本当にありがたいです！！

 

口内炎が小さいうちに塗れば巨大化せず、翌日にはほぼ治ってしまう感じですよね。